お知らせ
血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?①
20代・30代・40代で少し考え方は変わります
血便があったとき、多くの方がまず考えるのは、
「痔かな」
「切れ痔かな」
「少し様子を見てもいいのかな」
ということだと思います。
実際、血便の原因として、いぼ痔や切れ痔はとても多いです。
排便のあとに紙に血がつく。
便の表面に赤い血がつく。
硬い便のあとに肛門が痛む。
このような場合には、肛門からの出血であることも少なくありません。
ただし、血便があったときに大切なのは、
「痔だと思い込んでよいか」
という点です。
血便の原因は、肛門だけとは限りません。
大腸の炎症、大腸ポリープ、大腸がんなどが原因となることもあります。
そのため、当院では血便がある方には、年齢や症状に応じて、大腸カメラについてもお話ししています。
