お知らせ
血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?⑥
血便を「痔だろう」で終わらせないために
血便の多くは、いぼ痔や切れ痔などの肛門の病気が原因です。
しかし、すべての血便が痔とは限りません。
特に、出血が続く場合、便通の変化を伴う場合、腹痛や下痢がある場合、貧血を指摘された場合、40代以上の方では、一度大腸の確認を考えてください。
大腸カメラは、ただ病気を見つけるためだけの検査ではありません。
「大きな病気ではなかった」と確認するための検査でもあります。
血便があって不安な方は、
「痔かもしれないけれど、本当にそれだけでよいのかな」
という段階でご相談ください。
怖くても、恥ずかしくても大丈夫です。
大切なのは、血便をそのままにしないことです。
ご自身の体を守るために、必要な確認を一緒に考えていきましょう。
